2005年5月20日をもって、投票を締め切らせていただきました。
ご協力ありがとうございました。
[自分の顧客に対して過失の説明ができない。]に投票された方の意見
事故に遭ってから4ヶ月。ようやく示談交渉に入ることができました。加害者側には裏切られぱなっしです。物損事故の時に相手の会社の人は「うちの方が悪いので修理費は全部見ます。」と言っていました。でも相手の保険会社の者が過失割合を持ち出し(いい加減なもの)一方的に示談を進めようとしていました。
人身事故になっても物損事故の示談を進めようとするし、治療費を立替えていた分を返還してもらうと連絡したとき、物損事故の担当者であり、人身事故のことは知らない。人身事故の担当者を決めていなかった。と言い出す始末。示談交渉に入っても、加害者側と意思の疎通ができていない。
顧客の報告だけを信用せず、相手の報告も聞くことは大切です。それができないのであれば示談なんて成立しません。初回からいい加減な対応をされると不快極まりありません。示談を代行しているのであれば中立な立場をとらないと双方からとんでもない目に合わされるかもしれませんよ。
by kazuaki at 2004/11/26 (金) 16:15
東京海上火災 マニュアルの過失割合を繰り返すのみで 具体的に当方の過失を挙げてほしいといっても答えず.保険会社が依頼した弁護士が換わりに出てきて マニュアルどおりのオウムの繰り返し。もう少しまじめに対応しろよ。
by 佐藤 at 2004/10/18 (月) 12:36
生コン車の無理な割込みによって事故に遭いました。加害者側の保険会社は相手の状況報告を鵜呑みにしこちらを加害者呼ばわりするしか脳のないやつです。示談交渉をスムーズにしたいのなら公平な立場に多雨事が大前提です。それもできないのに示談の交渉をするのは大問題です。あくまでも代理人なのだからそのへんの立場もわきまえろ。自分が契約している顧客の説得ができないのなら示談交渉の代理人は最初からしないで欲しい。被害者は相当不快に感じているのです。
by kazkaz at 2004/09/25 (土) 12:05
支払いの問題を含む、全ての問題にひ深く影響しているのが、自分の客に過失の説明ができないという問題だと考えます。
当然自社に対して、利益のある顧客に優利に交渉したいのは分かりますが、それが問題で公平な立場で示談に望む事ができなくなっております。
顧客の報告を鵜呑みしするのではなく、公平な立場でしっかりとした示談ができるよう、顧客の説得力を強化して欲しいです。
特に通信販売や、販売員が示談に参加しない保険会社の対応は、散々な結果を招くケ-スが多いのではないでしょうか?
その結果、双方が不快な思いをします。
出し渋ってるのではなく、払えないものまで払えるがごとく受け取れる初段階での対応に問題があると思います。
by 高橋 章 at 2004/05/28 (金) 13:00